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植物画世界の至宝展

d0064366_20313726.jpg今日は上野の東京藝術大学美術館へ行ってきました。
英国王立園芸協会、創立200年を記念して「植物画世界の至宝展」という催しが開催されています。
ボタニカルアート、興味はあったのですが今までなかなか目にすることはありませんでした。

今回の展示は本国イギリスでもなかなかお目にかかれない貴重なものばかり、ということです。



あまりのリアルさと緻密さに驚きの連続でした。
植物画は写真のなかった時代、植物を記録し植物図鑑をつくるという観察、分析のためのものとして発展しました。そして大航海時代に全盛期をむかえ、それが18世紀の園芸ブームにつながっているということを知り、世界史のちがった側面をみることができました。
そして写真が出現し、今度は記録画としてではなく、ひとつの芸術「ボタニカルアート」として確立されているとのことでした。
まさに「理科」と「美術」が一体化した空間でした。

d0064366_2114911.jpg中でも、ピエール・ジョセフ・ルドゥテという画家の絵に引き寄せられました。
この人はマリーアントワネットのお絵かきの先生、そしてナポレオンの皇后ジョゼフィーヌが所有するバラ園・マルメゾンのバラを描いた人だそうです。
そしてそして、今回はその未出版書籍(オリジナル)が展示されています。

ひとつひとつの絵にかなり近づくことができるので気になった絵は相当近づいて観察したり
、じっくり鑑賞することができました。
小さい頃もよく上野の美術館に連れていかれましたがその頃は絵になんの興味もなく、「早く帰りたいなー」などと内心思っていたのを思い出します。
最近は絵を習っている母の影響で自分でも描いてみたい!なんて思ったりします。
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by akiko-juin21 | 2005-07-03 21:10 | hobby
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